クローゼットの服は泣いてない?

こんにちは。こんばんわ。きららです。
おやすみって目覚ましのうるさい音に起こされないから好き。天気良いですね〜。
もう来週で5月もおしまいですね。ゴールデンウィークがとおい昔のようだ。。。
ゴールデンウィークといえば9月にもシルバーウィークありますよね。あ、その前に夏休みも。旅行たのしみだな〜!

そんな感じで今日はこの週末、彼氏とお散歩してたときにおしゃべりしたことについて書きたいと思います。
ハイファッションブランドの「ブランド力」について。
みなさんのクローゼットの中はどうなってますか?全部の服を大事にできていますか?泣いてる子、いない?
彼氏の今の職業は広告などの媒体のデザイナーなのですが、昔はハイブランドショップで働いていました。そこで思うこともあるみたいで、すごく盛り上がりました〜

ファストファッションブランドについて

近年、日本でもファストファッション界が非常に盛り上がっています。安くて、ハイブランドのもののようなデザイン性もあって、すごく便利ですよね。中にはぱっと見ただけではブランド品なのかファストファッションのものなのか、わからないものも。
しかし問題点も多々あります。

まず一つ目に、不要となっている衣料の増加です。
生産スピードが非常に早いため、トレンドの入れ替わりも早く、すぐに飽きてしまいごみに出されたり、古着屋に売られたり。金額も高くないので思い入れもあまりないですよね。
家庭からゴミとして出される衣料品が年々増加しているということはよく耳にしますが、ファストファッションの浸透が環境問題にまで発展してしまっています。

二つ目に、商品の細部が荒くなりやすいということです。
早くて安いからこそ、生地が長持ちしにくいものだったり、糸がほつれやすかったり、よくあることだと思います。

三つ目に、ハイファッションブランドの売り上げが激減していることです。
ハイブランド品は、金額が高いということだけではなく、高いお金を出してハイブランド品を購入したいけど、翌年にはトレンドではなくなっていて、着ないかもしれないという不安も。
そこでトレンドを押さえつつ安価であるファストファッションに購入客が集中するようになってきています。

四つ目は、作り手についてです。
あるファストファッションブランでは、貧困層の子供たちが薄給で労働環境もあまりよくない中、長時間労働をしているといことが一時問題になったこともありました。

ざっとこんな感じですが、以上のことからハイブランドの「ブランド力」が低下してきているように思います。
ハイブランド品と言えば、一生懸命バイトをしてためたお金を握りしめて、店舗に行き、持っているお金の範囲で買える素敵なものを目をきらきらさせて探すものだと思います。
そこで店員さんとのコミュニケーションが生まれたり、思い入れがうまれて、その一着を大切に着るのだと思います。
最近ではファストファッションの流行や、ハイブランド品でもネットで気軽に購入できることなどから、そういった「服に対する思い入れ」がなくなってきているのかもしれません。

ここからは完全にわたしと彼氏の考察なので、正しいかは分からない点もありますが、、、。
「ブランド力」を失いかけている、でも服として素晴らしいデザイン力を持っているお店は、最近は駅から少し歩く場所であったり、住宅街の中にあったりするような気がします。わたしの好きな、「arai sara」というブランドもそうです。おそらく、立地の面で不便な場所にお店があったとしても、そこで買いたいという、本当にそのお店を愛してくれるコアなファンだけを対象にしたいからなのではないでしょうか。

「ブランド力の低下」は、デパートのあり方までも変えているように思います。デパートの衣料品売り場をハイブランドで埋め尽くしても、売り上げはあまり伸びないのではないでしょうか。実際、デパートの売り場でもファストファッションブランドの存在が大きくなっているように感じます。

おまけ:個人のお店

住宅街の中にひっそりあったり、駅から少し歩くところに、いい感じの個人のお店があったりしませんか?しかもだいたいテイストは似た感じ。でもなんだかひっそり長くやってる。
こういうお店も、そのお店の商品を愛してくれるファンのみをターゲットとしている点が、ある意味ハイブランドと同じように思います。
また、地域に根付いているということも考えられます。自分の住んでいる地域にいい感じのお店があれば、わざわざ渋谷まで出ずにそこ行こうと思いませんか?わたしだったらそう思います。

ファストファッションブランドが悪いというわけではありません。何を着ているからいい、ではなくて、着る人がどんな想いを持っているかだと思います。
確かにハイブランドのものは高いです。でもその分、デザイナーの想いがこめられていたり、トレンドに左右されることなく一生着ることができるものだったりします。たまには、安くてたくさん、ではなく高くてもいいものをちょっと、とい考え方をしてみてもいいかもしれないですよ〜。

わたしは以前まで、服はなるべく安いもの、という主義でした。すぐにだめになってしまうこともよくありましたが、とにかく安いもの!みたいな感じ。
でも最近、母が昔着ていて、大事に保管してあった服をよく着るようになって変わってきました。
母のお下がりはいい値段するものもあり、着るときは緊張します。あとなんとなく背筋が伸びる!w
でもその分すごく繊細なつくりをしていたり、肌触りがよかったりで大切に着ようという意識が強くなりました。

締め。

おしゃべりしてた内容を忘れないように一気に書いたので、読みにくい点やわかりにくいところもあったかもしれません。ご質問はいつでもお待ちしてます。
あとちょっと、お休みを満喫してまた来週も働きましょー。
ではまた明日。

このブログについて

今年入社した2015年の新卒が、ライターになっちゃいました。毎日の業務の中で、Webマーケティングに関するその日の気になりポイントを中心に、個人的なことを織り交ぜながらゆる~く書いてます。
彼氏大好ききららが日々どんな成長をしていくのか、温かい目で見守っていただければと思います。記事内で間違いなどありましたら、ぜひ指摘してください。
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