Kaizen Growth Drive 2015に参加してきました。

こんにちは。こんばんわ。きららです。
今日は先輩の水落さんと、東京ミッドタウンで開催されたKaizen Growth Drive 2015に参加してきました。
入社初、配属初の外部のイベント参加で、わくわくしつつ〜でした。
会場に来てみて、とにかく会場の広さと人の多さにびっくり。
若干面食らっていました。。。w

というわけで、今日はこのイベントについてブログを書こうと思います。
ferretでも水落さんの記事が近日公開されると思うので、わたしは個人的な主観丸出しで書こうと思います。


まず冒頭で、Kaizen Platform, Inc.の須藤憲司さんからのお話。
UX、つまり顧客体験を重視していかなければならない、ということでした。
Googleも、ユーザーファーストということを強く言っていて、もちろんベーシックでもユーザーファーストを意識しよう、ということが強く言われています。
どこに行っても、誰から聞いても、ユーザーファーストということが当たり前のように重視されているなーというのがまず率直な印象です。

今の時代は、人間活動に必要最低限なモノや情報はおそらく既にあって、正直なところ、ないと人間活動ができない、というようなモノはもうあまりないと思います。
つまり、なにか目新しいモノを買う必要は、根本ではないだろうということです。
その中でどうやってモノを売っていくかとなると、いかにユーザーの心を掴めるか、ユーザーにこっちの方が従来のものより便利!と思ってもらえるかが大事なんだと思います。
これからわたしたちがやっていかなくてはならないのは、「とにかくユーザーにとってよりよいもの」を見つけて提供し続けることなんだろうなー。


続いて、株式会社オイシックスの西井敏恭さんからのお話。
CMO、マーケティング最高責任者を企業に根付かせるために、、、というお話。
その中で、そもそも特にマーケティングってなんだーってところを取り上げようと思います。

大事なことは、「売れること」。
売ることではなく、売れること。
売れ続ける仕組みづくりをすること。
日本語がちょっと変わるだけでこんなに重みが変わるのかーと、強烈でした。
ここでも、やはりユーザーファーストということがかなり言われていました。
なかなか簡単にできることではないけど、顧客体験を高めることが成功の鍵なんだなーということを改めて感じました。

ferretも、Webサイトは顧客体験を高める手段でしかなくて、ferretをみた人がその結果、ferretを見てよかったなーって思ってくれなきゃだめ。
ただなんでもかんでも記事をたくさん書けばいいってわけじゃないですね。。。

お話の中で、オイシックスでは全社員がマーケティングを考えられるという姿を目指している、とありました。
ベーシックでも、「Webマーケティングの大衆化」を目指していて、全社員がWebマーケティングを意識して日々の業務を行っています。
わたしのような、新人ぺーぺーでも、ベーシックで業務を行っていると自然と毎日Webマーケティングにふれて、スポンジのように吸収していっています。


続いてはトークセッション。
Yahoo!株式会社の友澤大輔さんと、Kaizen Platform, Inc.の須藤憲司さんのトークセッションでした。
ここでは、組織変革についてのお話がありました。
主にYahoo!で今年4月に行われた組織変革の事例をもとに、変革がもたらすものについて、という内容でした。
その中の、人材育成について、を取り上げようと思います。

上では触れませんでしたが、西井さんより、CMOは圧倒的な勉強量が必要、というお話があったのですが、ここでも同じことが言われていました。
もっというと、勉強量とその質が大切だ、ということ。
当たり前ですが、なんでも勉強してインプットしていくことは大切です。
それも、座学だけじゃ頭でっかちになって、実際に動こうとすると逆に身動きが取れなくなっちゃう。
なので、座学だけではなく、実践する環境というのは本当に大切になってくると思います。
Yahoo!での組織変革によって、この辺りの実践する機会がより増えたということでした。

聞いていて、わたしもそういえば、実践する環境を与えてもらってるなーと思いました。
座学ももちろんあったのですが、配属後はそれよりもまずやってみな、という感じです。
最初は右も左もわからなくて、知識もあまりないから半泣きでしたw
でも、分からないなりにずっと実践でやらせてもらって、座学で学んだ時よりも短期間で濃いインプット量になっているのは確かです。
頭だけのお勉強より、頭も体も全身使ってやる勉強の方が身に付くスピード、めっちゃ早いですね。


続いてはパネルディスカッションや参加型セッションなどがありました。
こういう場に参加したことがなかったので、活発なディスカッションに面食らっていましたが、何を話しているのかは理解できたことが、今のわたしにとって大きな収穫でした。
同期の中でもとびぬけてWebの知識がなかったわたしが、こんな大きなイベントで議題となってること、話の内容が理解できるなんて、4月時点では考えもしなかったです。
さっきも書いたけど、とにかくやり続けて毎日Webマーケティングに触れて、チームのメンバーにたくさん教えてもらっているおかげだなー。


続いてUber Japan株式会社の高橋正巳さんのお話。
まずはUberの説明から。2010年6月にサービスがリリースされてからずっと、基本は変わっていないそうです。すご。
5年たっても変わらないUIでサービスが提供され続けているというのは、なかなかないことだと思います。

ここでもやっぱり、顧客体験が重要視されていました。
ユーザーの満足度、ドライバーの満足度をより改善していきたいという気持ちがすごく伝わってきました。
有名な話で、「ドリルを買いにくる人は、ドリルそのものをかいたいのではなくて、ドリルで穴をあける体験がほしい」という話があります。
高橋さんも話の中で取り上げていましたが、この話はベーシックでもよく聞きます。
ユーザーが求めているのは、モノそのものではなく、モノから得られる価値、体験であるということ。

それから、とにかく1回使ってみて、というお話もありました。
まずは気になったサービスを使ってみて、直感的にどう感じるのかを冷静に判断することが大事、ということ。
そうですよねー。新しいサービスだったり、人気のサービスはまず1回使ってみるべきだと思います。
で、なんでそれが人気なのかとか考えてみると、自分たちのサービスにも活かせますよね。
ということで、まだferretを利用したことのない方はぜひ、利用してみてください。


最後に。
Kaizen Platform, Inc.の須藤憲司さんのクロージングトークがありました。

どこの企業も、業種に関わらず抱えている問題は根本的には同じだそうです。
これは、昨日の座談会でわたしも感じたことでした。

締め。

イベント参加てよかったなー。
まずちゃんと理解できたことがうれしかったし、深堀のレベルは違えど、わたしなりに思っていることを、トッププレイヤーのみなさんもお話されていたし。
なにより、今日お話があったことは、ずーっと秋山さんが全社員に向けて話していることで、うちの社長さすがでしょってこっそり思っていました。

今日の反省点は、これだけたくさん人がいたのに、水落さんが手助けしてくれつつしか名刺交換できなかったこと、、、。
どんどん臆せずやらなきゃ。本来そういう性格なんだし。

ではまた明日。

このブログについて

今年入社した2015年の新卒が、ライターになっちゃいました。毎日の業務の中で、Webマーケティングに関するその日の気になりポイントを中心に、個人的なことを織り交ぜながらゆる~く書いてます。
彼氏大好ききららが日々どんな成長をしていくのか、温かい目で見守っていただければと思います。記事内で間違いなどありましたら、ぜひ指摘してください。
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▶︎kirara@basicinc.jp


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