小さなチーム、大きな仕事。(後編)

こんにちは。こんばんわ。きららです。
昨日の祝日はいい1日でしたか?
うちではちょっと早い、クリスマスをしました。
クリスマスには毎年、パエリアを作っているのですが、今年は旦那さんのリクエストでたこのアヒージョとローストビーフも。
クリスマスプレゼントに、藤代誠治さんという影絵・切り絵作家の方の作品集をもらったのですが、これがめちゃめちゃきれいで、昨日の夜はずっとながめていました。

そんな感じで今日も記事執筆をしました。
お題はおとといに続き、Facebookページについて。
企業がFacebookページを運営すると、どんなメリット・デメリットがあるのでしょう。
Facebookページはユーザーろコミュニケーションをとるためにも運用した方がいいと言われますが、ほんとうに全ての企業においてそう言えるのでしょうか。
なんとなくそのあたりが気になって、いろいろと見ていました。

では今日のきららの気になりポイント。

小さなチーム、大きな仕事。(後編)

先日もこの記事を書いたのですが、その後編です。
小さなチーム、大きな仕事。

今日もメモを中心に書いておこうと思います。


進化。

・ユーザーを進化させる。

既存のユーザーを大事に思うことはいいこと。
でもだからって、そのユーザーの言いなりになってはいけない、時にはノーも必要。
既存ユーザーばかり大事にしていたら、新規ユーザーを遠ざけてしまう。
既存にしても新規にしても、結局いきつくニーズは基本的でシンプルなところ。
サービスを使っているユーザーよりも使っていないユーザーの方がおおい。
そういう人たちが利用しやすいような環境を整えた方がよい。

・熱意と優先順位は違う。

すばらしいアイディアを思いつくのはいいこと。
思いつくと、他のことを後回しにしてそのアイディアに突き進もうとするけれど、まずいったん温めた方がいい。
落ち着いてから、そのアイディアがいいものなのかを吟味しよう。

・自宅でもいいもの。

お店で並んでいるのをみると、とっても魅力的に見えて思わず購入してしまったけれど、自宅に持ち帰ってみると結局使わない、ということはファンになってもらえないから避けるべき。
店頭に並んでいる時は一見地味でも、自宅でも長く愛用してもらえるような商品(サービス)をつくるのがよい。


プロモーション。

・無名であることを受け入れる。

なにか始めるときに、世界中から注目されるということはあまりない。
はじめてスピーチをするなら、いきなり100人の前より10人の方がいい。
その方がミスをしても謝れる範囲で収められるし、変化をおそれずに進めることができる。
無名だからこそ恥をかけるしミスのリスクを心配しすぎなくていい。

・競合に教える。

広告をだしたりイベントスポンサーになったり、できることはたくさんあるけれど競合も同じことをしている。
だからあえて「教える」ことで、新しい関係性を構築したり、誠実な企業であると知ってもらうことの方が意味がある。
これは弁護士のチェックや手続きなどが必要となる大手企業にはなかなか難しい。
小さな中小企業だからこそ、できること。

・舞台裏を公開する。

舞台裏を公開することで、商品やサービスに人間らしさがでる。
それに、いいものの舞台裏はみんな知りたがるもの。
舞台裏を公開して、商品やサービスに対する企業の愛情を知ってもらって、ファンになってもらえば新しいつながりができる。

・マーケティングは部署ではない。

マーケティングの部署を作るのは、変なこと。
仕事の全てがマーケティングで、例えば電話に出ることだってコミュニケーションの一つで、マーケティングの一部。
全員がマーケティングをする意識を持つことが大事。


人を雇う。

・まずは自分。

いきなり人を雇わずに、まずは全部を自分でやってみて、仕事の本質を知ることが大事。
自分でやったみることで、どんな人がこれから必要になるのか、雇った人にどう接したらいいかなどがわかる。
ビジネスの全てに関わらなければいけない。

・限界で人を雇う。

いきなりたくさんの人を雇ってもだめ。
自分でやってみて、ぎりぎりの限界までやって、もうほんとうに一人では無理だというときに人を雇う。

・全員が働く

最小限の人数で働いているから、働かない人はいらない。
働かない、というのは、人に仕事をフルだけで自分は何もしない人。
みんなが自分の仕事を持っていることが大事。

・テストドライブする。

本格的に雇う前に、その人が企業の中でしっかりと機能できるのか、どんなことができるのか、どんなコミュニケーションをとる人なのかなどを判断しなければいけない。
そのために、入社前や入社テストで仮に仕事をしてもらうとよい。
これをすることで、新しく入ってくる人とチームの間に大きな乖離ができることを防げる。
どんなに有能な人材でも、チームや企業、仕事に合わなければ、雇っても意味がないしお互いに不利益になる。


ダメージ・コントロール

・過ちへの対応は全て自分で引き受ける

間違いは誰にでもあるけれど、どう対応するかが大事。
隠さずにしっかりと公表して、形式的な謝罪ではなくて人間として心から謝罪する。
質問に対して基本的にノーコメントはだめ。
これからできることをしっかり考えて、言葉だけではなく行動で示す。

・対応の速度はすべてを変える

問い合わせをしても、何時間も待たされるのは誰にとっても気持ちのいいものではない。
すぐに対応することができない内容だったとしても、調べ次第返事をする、担当者から改めて連絡する、などの何かしらの返答を、迅速にすることが大事。

・謝り方を知る。

正しい謝り方、は難しいけれど、いい謝り方と間違った謝り方はある。
自分の責任として捉えていないような謝り方だったり、その場にそぐわない言葉遣いだったりは間違い。
いい謝り方は、責任を認めて、起きたことの詳細とこれからどう改めるのかを含む謝り方。
一番のポイントは、自分が逆の立場だったとして、どう謝られたら気持ちが落ち着くのかを考えて対応すること。


文化。

・文化はつくるものではない。

文化はスローガンを掲げたりルールを定めたりして、人工的につくるものではない。
仕事をしながら、仕事をしている人たちの間に自然とできるもの。
無理に文化をつくろうとしなくても、それは自然とできて熟成されてくる。

・ロックスターは環境が作る

人材募集の段階から、ロックスターを望むという文言はいれない方がいい。
その企業の、チームのロックスターは、仕事をしている環境と信頼と自律からうまれる。


前編と後編の2回に分けて、本の中でメモしておきたいところをまとめました。
まだあまりピンとこないところもありますが、それでもすごく面白かったです。
ただ前回も書いたように、飯高さんとかを見ているとこの本に当てはまるなーと思うことが多いので、イメージはしやすかったです。
今すぐにでも自分で取り上げたいのは、ダメージ・コントロールのところ。
まだまだミスが多かったりで謝る機会も多くて、いやほんとうはミスをしないのがいいのが当たり前なのですが、ただ謝るときにこれからどうするのか、をしっかり考えた上で謝罪をしないとな、と改めて思いました。

締め。

2015年の営業日ももう残りわずかになりましたね。
ベーシックでは、月曜日が最終営業日です。
もうすぐ2015年が終わるな〜〜と言っていたら、あっと言う間でした。
よい年越しのためにも、あともうちょっと、がんばりましょう。

そういえば、家に帰ってきてテレビをつけたら、USJのマーケティングに関する内容を含む番組がありました。
このブログを書いている今は、まだ始まっていないので、家事も早く片付けてみないと。
このUSJのマーケティングについては、入社前に本を読んだこともあって、すごく楽しみ。
ではまた明日。

このブログについて

今年入社した2015年の新卒が、ライターになっちゃいました。毎日の業務の中で、Webマーケティングに関するその日の気になりポイントを中心に、個人的なことを織り交ぜながらゆる~く書いてます。
彼氏大好ききららが日々どんな成長をしていくのか、温かい目で見守っていただければと思います。記事内で間違いなどありましたら、ぜひ指摘してください。
お問い合わせ等はこちらまで。

▶︎kirara@basicinc.jp


ツイッターにて交流も可能です。いっぱい@をいただけるとうれしいです~。

最近の記事

この内容で送信します。よろしいですか?