共生的4Cとは。

こんにちは。こんばんわ。きららです。
今日は会社の健康診断に行ってきました。
しょっちょう病院行ってるからなー、、と思いつつ、方向音痴を爆発させて迷いながら指定の病院に。
結構時間かかったけれど、とりあえずたどりつけてよかったです。
それにしても、最近毎日寒いですね。
ますますお布団から出られません、、。

そんな感じで今日も記事執筆をしました。
お題は、Facebookページについてです。
なかなかコアなところなのですが、他の事業部の詳しい方にもご協力いただいて書くことができました。
コアとは言いつつ、知っているとすごく便利なので、ぜひ読んでもらえたらなーと思います。

では今日のきららの気になりポイント。

共生的4Cについて。

4◯シリーズでは、市場分析として、4C分析や4P分析などがありますよね。
このブログでも、以前解説記事を書きました。

Cが4つ。
Pが4つ。

で、4◯シリーズには、もうひとつ大事な「共生的4C」という考え方があります。
今日はこの4Cについて書こうかなーと思います。


そもそも、共生マーケティングとは。

これは、企業と企業、企業とユーザー、国と国、人間と自然といった群がともに生きることを前提として、利益よりも信頼を最優先事項として考える、自由市場経済でのマーケティングのことを指します。
企業どうしがコラボしたり、SNSなどでユーザーとコミュニケーションをとりながらさらにいいプロダクトをつくっていったり、、などなど、よく見てみると世の中にはたくさんの「共生」があります。
例えば、音楽サービスの「AWA」は、株式会社サイバーエージェントとエイベックス・デジタル株式会社が共同出資してAWA株式会社という会社を立ち上げ、わたしたちに提供されています。
これは企業どうしがコラボしてひとつのサービスをつくっている「共生」です。
こんな感じで、めちゃめちゃわかりやすく言うと、みんなで助け合って生きていこうよってこと。
「共生」の言葉そのままですね。

で、共生的4Cというのは正しくは「共生マーケティングのミックス要因の4C」と呼ばれます。
長いですねw
その4Cはそれぞれ、こんなかんじです。


・Commodity(商品)

売り手と買い手が一緒になってに創り上げる商品
「共に便利なもの」「共に幸せになるもの」
最初からコモディティ(価値共創商品)を作る

例えば、きらら商店では新しいお弁当を販売しようと考えているとします。
いろいろと案はあるものの、どんなおかずが入っているとほんとうに喜ばれるお弁当になるのかがまだわかりません。
そこで「お弁当にいれてほしいおかずを募集します!回答者の中から抽選で10名様に永久無料券をさしあげます!」という看板をたてました。
すると、ハンバーグとか唐揚げとかの王道おかずから、ひじきの煮物、にんじんしりしり、おかずじゃないけどキャラ弁!なんて答えが返ってきました。
それを踏まえた上で新しい「きらら特製弁当」を販売したら、めちゃめちゃばか売れ。やったー。
こういうこと。


・Cost(総合的コスト)

元々はconstare(共に立ち上がって犠牲を払う)という意味
商品の価格(値段)や生産・販売コストだけでなく、社会的コスト、環境的コストなども含めた総合的なコスト

例えば、きらら弁当を作っているちゃちゃ株式会社が新しいサービスを考えたいなーというとき。
ちょうど新しいサービスなにかないかなーと考えていた、リサイクル会社のココ株式会社と手を組んで、ココちゃちゃ株式会社をつくることにしました。
簡単にいうと、ココ株式会社でリサイクルから作られた容器をお弁当箱にしちゃう、という会社。
そのお弁当箱がまためちゃめちゃかわいくて、種類もいくつかあるので、お客さんが好きな容器を選択できるようにします。
これだと、ちゃちゃ株式会社の方はちゃんとしたお弁当をつくらなきゃいけないし、ココ株式会社の方はお客さんに喜んでもらえるデザインの容器をつくらなきゃいけない。
共同出資している以上、お互いに利益になることを考えなければなりません。
そういうこと。


・Channel(流通経路)

元々はcanalis(運河)という意味
簡単、分かりやすい、低コストの商品の流れが重要
リアルとネットとの融合

例えば、きらら弁当を売ろうと思っても、路面店なので客層はどうしても近所の住人やサラリーマンになります。
そこで販売地域を決めた上でネット販売をすることにしました。
厨房からふだん路面店を出している場所までは車でけっこう距離があります。
なので、その移動範囲で受け取れる人限定で、前日までに予約してくれればお届けしちゃうよ、というサービスです。
これなら新たな流通のコストがかかっていないし、ネットを使うことでふだん作っている分にプラスして予約分だけ作ればいいので無駄もあまりありません。
簡単で低コストで新たなサービスを作っていると言えます。
そういうこと。


・Communication(コミュニケーション)

「共に意味を持つ」
広告、販売促進、PR、人的販売、インターナル・コミュニケーション、バイラル、口コミ
売り手側のプロモーションのカテゴリーだけではない

例えば、きらら弁当を買ってくれた方にクーポンを渡して、他の人にそのクーポンを渡してその人がそのクーポンを使ってくれたら、次回あなたが来た時に唐揚げ1個をサービスしますよ、というキャンペーンをするとします。
これなら普段口コミで「きらら弁当はおいしい!」と知ってきてくれる人以上にお客さんが来てくれそうですよね。
そういうこと。


共生マーケティングの考え方には、複数の企業がコラボ(パートナーシップを組んで)して、お互いのリソースを活用してマーケティングにレバレッジを効かせることができるというメリットがあります。
モノがあふれている今、自社だけでプロダクトを開発して進めていくにはなかなか限度があったりするものです。
そこで全く業種の違う企業とかが手を組むと、新しいモノが生まれるきっかけになるわけです。
なんだも、助け合いが必要、ってことですね。

締め。

なかなか理解されないことって、どうやって理解してもらうのでしょうね。
自分や自分の周りの人は、やってみる価値があると思うことも、そもそもあまりよく内容が理解されてないせいか、他のある人からは猛反対される、なんてまあよくある話ですよね。
なんだか昨日の夜はとっても疲れておなかこわしてました。。。
おなかゆるい。。
今日普通に出勤できてよかった!
旦那さんも関係ないのに巻き込んでしまって、疲れてるところ申し訳ないなー、、です。
絶対価値があると思うんだけどなー。。

ではまた明日。

このブログについて

今年入社した2015年の新卒が、ライターになっちゃいました。毎日の業務の中で、Webマーケティングに関するその日の気になりポイントを中心に、個人的なことを織り交ぜながらゆる~く書いてます。
彼氏大好ききららが日々どんな成長をしていくのか、温かい目で見守っていただければと思います。記事内で間違いなどありましたら、ぜひ指摘してください。
お問い合わせ等はこちらまで。

▶︎kirara@basicinc.jp


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