シンプルに考える。(前半)

こんにちは。こんばんわ。きららです。
最近手荒れがすごい。
冬のせいなのかなんなのかわからないのですが、とにかく手荒れがすごくて。
とってもかゆいので手湿疹かなー。。
早く治ってほしいものです。
おすすめのハンドクリームとかあったら、ぜひ教えてください。

そんな感じで今日も記事執筆をしました。
お題はFacebook。
便利に使うために知っておきたいことをまとめました。
最近は、大きく見て広告まわりかSNSまわりのどちらかを主に書いているなーという感じがします。
どちらも難しい。
でも便利だなーとおもうことを中心に書いているので、ぜひいろんな人に読んでもらえたらいいなと思います。

では今日のきららの気になりポイント。

シンプルに考える。

今日は読んだ本についてまとめようと思います。
元LINE CEOの、森川亮さんの本。
けっこう量があるので、前半と後半に分けて書こうと思います。


◎ビジネスは「戦い」ではない

1.「熱」こそが成功の条件

まずは「やりたい」という熱量が大事。
リーダーと必要なメンバーが集まって、全力で「やりきる」ことが成功に繋がる。
リーダーはメンバーが仕事をする上で障害物となるものを取り除き、必要なものを準備して、メンバーの「熱」を守ることが仕事。
各メンバーは、それぞれの専門分野に必死で取り組んで、ユーザーのために全力で尽くすことが仕事。

2.ビジネスのシンプルな本質とは?

ネット業界は変化が激しい世界で、すぐ先のことすら不確実だったりする。
これを不安に感じずに、不安定なのが自然なことと捉えることがポイント。
ビジネスとは、求める人と当てる人のエコシステムをシンプルに回すこと。
どんなことでも、人が求めているものを与えることができる人は、どんな時代でも生きていける。
安定にしがみついていると、この本質的なエコシステムが頭から離れてしまい、いずれ排除されてしまう。

3.ビジネスは「戦い」ではない

どうしても競合がいたりして、他社よりも優れたサービスを提供しなければならなくて、競争になってしまうのも当然。
でもこれはビジネスの本質ではない。
ライバルばかり気にしていたら、ユーザーのことが後回しに成ってしまう。
ビジネスの本質は、得意分野を持っている人たちが集まって、ユーザーはなにをすれば喜んでくれるのかを考え抜くこと。
ユーザーが本当に求めているものを生み出し続ければ、自然と勝利がもたらされる。

4.経営は「管理」ではない

徹底した管理の元にクオリティの高いものを作り出す時代はもう終わり。
イノベーションが重要な今は、メンバーが自由に活動をして共感をベースにエコシステムを回すことが必要になる。
メンバーひとりひとりの技術とチームとしてのコンビネーションが、善良なエコシステムになる。
「管理」という固定岩塩は捨てなくてはいけない。

5.「お金」を中心に考えない

ビジネスの目的は、どんな価値を提供できるか、というところ。
もちろん利益がなければ会社を存続させることができないけれど、利益中心に考えるといずれユーザーにそれが伝わってしまう。
ユーザーにどんな価値を提供できるのかを考え続ければ、自ずと利益はついてくる。

6.会社は「人」がすべて

大量採用をすると、ユーザー第一ではない人が紛れてまうこともある。
そうすると全体のモチベーション低下につながる。
何事も、量が質を決めるので、少数精鋭でもユーザーのために仕事をするモチベーションの高い人を集めるべき。
「こうすれば間違いはない」は、ないけれど「すごい人」には「すごい人」が寄ってくるので、質の高い人材を集めていくことが大事。


◎自分の「感性」で生きる

7.仕事は自分で取りに行く

「この仕事がやりたい」「これはおもしろそう」という気持ちで動けることが、自分の可能性を広げる。
やりたくないことを我慢してやり続けるよりも、やりたいことをやって生きて行くほうが幸せだし、やる気も出て結果も出やすい。
受け身でいる限り、いやな仕事ばかりが集まってしまうので、攻めの気持ちでやりたいことをどんどんやることがよい。

8.「お金」や「名誉」を求めない

お金や名誉はもちろん大事。これがモチベーションにつながったりする。
でもお金や名誉をメインに動くと、これらを守ることに意識が働いて、新しいチャレンジができなくなって、自分の可能性を狭めてしまう。
結果、社会で通用しない存在になりかねない。
昨日より今日、今日より明日、成長できる場所に身を置くことが大事。

9.仕事はしんどくて当たり前

仕事はどんなことでも、厳しくしんどいもの。
生半可な気持ちではユーザーに喜んでもらうことはできない。
ユーザーのニーズからずれないように神経をとがらせなければいけないし、クオリティの高いものを生み出すためには身を削らなくてはいけないし、失敗も許されない。
でもそのしんどさを乗り越えて、結果が出た時「幸せ」を感じることができる。

10.自分の「感性」で生きる

自分がいいと思うもの、おもしろいと思うものにひたむきになる。
あきらめたり我慢したりしないで、本音で生きているとみずみずしい感性を保つことができる。
好きであればいいもの、悪いものの感性がどんどん磨かれて、人一倍腕を磨くことができる。
加えて、ユーザーの気持ちに寄り添いながら自分の「おもしろい」を追求するので、自然とユーザーに喜ばれるものに近づいていける。
しかし感性だけでは、独りよがりになってしまう可能性もあるので、客観的なロジカルデータも忘れずに。

11.「空気」を読まない

職場の批判を恐れずに、違うと思った事ははっきりと言う。
そのため、空気を読めないと言われることもある。
しかしほんとうに怖いのは、ユーザー。
ユーザーのニーズから少しでもずれると、プロダクトは相手にされない。
だから「ユーザーが求めているものが何か」を確信が持てるまで考え抜く。

12.専門家にならない

専門知識や技術を磨きあげるのは大事なこと。
でも、専門にとらわれすぎるとほんとうに大事なことが見えなくなってしまう。
そもそもこれは何か?というのは、専門知識ばかり追い求めているtと見失いがちなので、ものごとの本質に立ち返ることが大事。

13.「何もない」から鍛えられる

リソースに恵まれなかったとしても、その中で知恵を絞ってあるものでやり抜くことを考えれば、試行錯誤を繰り返すうちに本質を見極める目が養われる。
本質的なノウハウを学ぶことは、サービスの企画力を磨くこともできる。

14.「確信」がもてるまで考え抜く

結果的に失敗したとしても、最初から失敗してもいいからやろう、という気持ちを持ってはいけない。
失敗してもいい、というのはユーザーに失礼。
なんども企画をブラッシュアップして、詰められても全てに答えられるくらい磨いて初めて、成功のイメージが明確に描けるようになる。
ユルさを持たずに必死でやった結果失敗してしまったら、言い訳はせずに失敗を検証して、活かすことが催事。

15.「不安」を楽しむ

明日のことがわからないのが、人間にとって普通のこと。
いつ何が起こるかわからないという緊張感が、感性を研ぎ澄ませて行く。
その感性が、変化を敏感に感じ取り可能性を広げていく。


◎「成功」は捨て続ける

16.会社を「動物園」にしない

安定を求めて、ユーザーのために結果を出すことを忘れてしまってはいけない。
成果を出してユーザーに大きな価値を提供し続けられる人から優先的に給料をだし、ほんとうにできる人が報われるようにしなくれはいけない。
そうすれば、メンバーの士気が上がり、エコシステムが循環するようになる。

17.「成功」は捨て続ける

自分が生み出した成功は、自分で磨き続けたいと思うもの。
でもその成功を手放してこそ、新しい価値を創造できるようになる。
同じことをやり続けていても、すぐにライバルが台頭してきて陳腐なものになってしまうので、新しい価値を作り続けなければ生き残れない。
変化の激しい市場では、「守り」は力を持たないことを忘れないでおくこと。

18.「率直」にものを言う

日本人特有の、曖昧な表現ではお互いの意思疎通を明確に行うことができない。
いいのか悪いのかをはっきりさせておくと、誤解や勘違いがなくなり、やり直さなければいけないムダも省くことができる。
ビジネスにおいては、相手の気持ちを考えて曖昧な表現をするよりも、自分の意思を明確に伝えることが大事。
大事なのは「ユーザーに喜ばれるものをつくる」「どんどん成長していく」という目的であることを忘れずに。

19.優秀な人ほど喧嘩をしない

いいものをつくるために、喧嘩をする時間はもったいない。
喧嘩ではなく議論をすることで、どちらの意見がユーザーのためになるかという一点のために時間を使うことができる。
意見をぶつけることで、よりよいアイディアを生み出し、納得のいく結論を元に全力を尽くす。
勝敗のために喧嘩をし続ける人は、ユーザーのために喧嘩をしているのではなくて、自分のために戦う人。
いいものをつくることに集中せずに、自分の正しさに固執していては、優れたプロダクトは生まれない。


ここまでを振り返って。

一貫して「ユーザーのために」というまさにシンプルな軸のもとに書かれていると感じました。
ユーザーのためにいいものを作り出すことが、結果的に自分の幸せにつながる。
お金や地位、自分の正当性などを軸に考え始めると、雑念が混じって余計なことを考えてしまい、本当に大事なう「ユーザー」が後輪回しになってしまいます。
わたしで置き換えるなら、自分の成長のために記事を書くのではなく、ユーザーのためにいい記事を書いて結果的に自分の成長につながるようなシステムを回さないといけないな、ということだと思います。
シンプルだし、絶対に忘れてはいけないことなのに、日々の業務に追われるうちにないがしろにしがちな「すべてはユーザーのために」ということ、いつも言われていることですが改めて意識していていきたいと思います。


締め。

最近、旦那さんとNetflixで「勇者ヨシヒコと魔王の城」を見るのがうちのブームです。
なんだかものすごくシュールな世界観で、とってもおもしろくて。
見終わったら感想記事とか書こうかな。
ではまた。

このブログについて

今年入社した2015年の新卒が、ライターになっちゃいました。毎日の業務の中で、Webマーケティングに関するその日の気になりポイントを中心に、個人的なことを織り交ぜながらゆる~く書いてます。
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