「伝わる」技術。

こんにちは。こんばんわ。きららです。
もう気がついたら1月も終わりですね。
昨日はプラネタリウムに行ってきました。
クラシック音楽×お星さまという、最高に気持ちのいい番組を迫力あるスクリーンで見れて、楽しかったです。

では今日のきららの気になりポイント。

「伝わる」技術。

会話をするというのは普段当たり前のように行っていることですが、相手に正しく伝わる会話・相手の意思を聞き取る会話ができているかといえば実はそうではないことも往々にしてあります。
だから人間は誤解や勘違いもするし、喧嘩だってする。
喧嘩が悪いというわけではありませんが、特に仕事では意思疎通を正確に行うことはほんとうに大事になると思います。
ということで今日も、メモしておきたいところを中心に。


◎誰とでもスムーズに会話するテクニック

聞き方を知らない人はよい会話ができない。
メールやインターネットからの情報ではなく、声や音、言葉などのさまざまな情報からそこに含まれている感情や場の空気を感じ取ることが必要で、こういった「目に見えない情報」を聞き取るkとおで会話がうまくなる。
聴覚はほかの感覚(視覚・嗅覚など)以上に記憶に残りやすいけれど、音は一瞬にして過ぎ去る刺激なのでちゃんと聞いておかないとすぐに忘れ去られてしまう。

早口の人やはっきりしない人と話すとき

早口だったりはっきりしない喋り方をする人にいらついてしまうのも無理はない。
それでも会話するために知っておきたいポイントは「言葉の立ち上がりを聞き逃さないこと」。
これは意外にすごく集中力が必要になって大変だけど、聞き逃しや聞き間違いが減る。
逆に自分が話すときは、言葉の立ち上がりや文節の最初をはっきりと話すようにすると、相手が聞き取りやすくなる。
ちはみに相手に話の内容よりも「印象」を残したいなら、語尾を強くするとよい(お寿司屋さんの「らっしゃーい」みたいに)。

異性と話すとき

女性の社会進出が普通になってきている現代は、恋愛とかではなく仕事など日常生活の中で異性と会話をすることも多くなっている。
同じ人間で聴覚能力の差はないものの、男性より女性の方が「言葉以外の情報の変化に敏感」という研究結果がある。
男性と話すときは、話が一区切り終わるまでじっと聞く、女性と話すときは合いの手をいれながら聞くと、相手の話を引き出しやすくなる。


◎どんな場所でも会話がうまくいくテクニック

すごく騒がしいところで会話しなければいけない場合もある。
日本人は相手の目を見て話すのが苦手なので、下を見て話を聞きがちだけど、そうではなくて相手の「唇」を見て話を聞くと、うるさいところでも会話が可能になる(読唇術)。
目で聞くことを心がけるだけで聞き取り能力が向上し、コミュニケーション能力もアップしやすくなる。

やっかいな人と話すとき

お酒を飲んでいたりなどで、同じ話を何回もする人や愚痴が多い人などと会話するのは、正直ちょっと嫌かもしれない。
そんなときに下を向いたままで聞いていると、聞いてるの?となって余計にめんどくさいことになりかねない。
ちゃんと両方の耳を相手の正面に向けて、顔を見て聞くだけで相手に「話を聞いている」印象を与えられるし、早くその場から解放してもらえる。

電話口で話すとき

電話では相手の顔を見えないし読唇術もつかえない。
こういうときは「オノマトペ」を利用する。
オノマトペとは、擬音語や擬態語、疑情語などの総称。
相手の発する音にも集中して、言葉の中にある感性や感覚まで聞き取れるとよい。
オノマトペは人の感情や感性にダイレクトにアプローチできる日本語特有の表現手段。

シーンした場で話すとき

シーンとした場では焦って会話のネタを探そうとしたりしがちだけれど、音のないことは実際にはないので「シーンとしている」というのは人の気持ちの持ちよう。
こういうときは焦らずに回りの音に集中する。
静かだから聞こえる情報もあるし、新しい話題のネタも見つかりやすい。


◎会話を円滑にして人との絆を深める

「ちゃんと聞く」というのは意外にみんなできていない。
一度に複数人の話をちゃんと聞いて理解することは、聖徳太子くらいしかできないこと。
自分の聞き取り能力を過信しないで、誰か一人の言葉に集中しなくてはいけない。
集中せずにみんなの言葉を聞き取ろうとすると、結局だれのことばも理解できていなかった、というとになりかねない。

自分の意見の方に話をまとめるテクニック

議論をしてチームの方向性を決めていくものだけど、必ずしも詩文の意見の方向に物事が進むわけではない。
ただ言えることは「聞かない人の意見はたいしたことない」ということ。
自分が発声しているときは周りの音はほとんど聞こえていない。
相手の話を聞かないということは、その場の雰囲気や空気もわからないので、議論の本質が見えていないことも多い。
意見が異なるときは、まず相手の話を聞いて相違点を探して、反する点を見つけて論理的にわかりやすく説得することが大事。

空気を読むテクニック

日本人は、特に場の雰囲気や空気を気にかける特性がある。
場の空気が読めないと、コミュニケーションを円滑に行うことができない。
雰囲気を構成するメインファクターは「音」なので、例えば会議をしているときによく聞くと聞こえるいすを座り直す音や咳払いの音などに耳を傾けるとよい。
主張したいことがあっても、延々と話し続けるのではなくてすこし話をやめて回りの音に集中してみると、空気を読みやすくなる。


感想。

この本ではとにかく「相手の発することばや音を聞く」ことが重要視されていました。
聞くことで相手の話の内容はもちろん、言葉の裏にある感情も読み取れるからコミュニケーションをとりやすくなります。
欧米の人とは違って、日本人には奥ゆかしい、控えめな文化が根付いているけれど、いつでもそうすればいいというものではなくて、場に応じた対応が必要なのだなと思いました。
わたしはだいぶ人見知りで、初対面の人と話をするときに「どうしよう、何話そう」と頭の中でぐるぐる考えてしまって、なかなか克服できないでいるのですが、この本で書いてあったように無理に話をしようとせずに、まずは回りの音や相手自身が発している音などに耳を傾けてみようと思いました。


締め。

なんだかあっという間に新年あけて1ヶ月すぎてしまったように感じます。
こうやって1年もすぎていくのかな。
この1ヶ月は大きく体調を崩すことなく乗り切ったので、ずっとこうだったらいいなーと思いながら、ではまた明日。

このブログについて

今年入社した2015年の新卒が、ライターになっちゃいました。毎日の業務の中で、Webマーケティングに関するその日の気になりポイントを中心に、個人的なことを織り交ぜながらゆる~く書いてます。
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