こんにちは。こんばんわ。きららです。
昨日から彼氏と筋トレを始めました。
わたしは腹筋つけたくて、彼氏はサバゲー参加に向けて筋肉つけたいから。
おまけに二人して体力ないので、体力つけよう!って狙い付きです。
みなさんはどんな筋トレしてますか?
ferretのディレクターの青木さんは加圧トレーニングしているらしいです。
そんな感じで今日も記事執筆をしました。
夏休みのキャンペーン事例を探していたのですが、色々なキャンペーンがありますね。
夏休みかー、1ヶ月まるっとおやすみとか、もうずっとないんだろうな。
学生の時に、社会人の彼氏やお兄さんお姉さんに、今のうち遊んどきな、って言われていたのがようやく身にしみますw
普段何気なく使っているWebサービスには、メルマガ登録を促すコンテンツやそのWebサイトに行く前のランディングページなどがあると思います。
ferretでも、ポータルサイトの他にメルマガを配信しています。
(ぜひ登録してね〜、今なら新規会員登録で、アナリティクスの教科書もらえるよ)
そのようなWebサイトの補助となってくれるコンテンツにはどういったものがあるのか、またそのコンテンツを作成する時にはどのようなポイントを押さえておくべきなのか、簡単にまとめてみようと思います。
ランディングページとは、実際の企業のサイトに行く前のクッションページのことです。
訪れた見込み客を逃さないように作成されます。
売り出したいものを前面に押し出し、CVにつながりやすいページ構築をすることがポイントです。
一般的に必要となる要素には、
・キャッチコピー
・リード文
・商品やサービス写真
・問題提起と具体的な深堀
・解決策の提案・根拠(利用者の声など)を感じられる、商品やサービスの情報
・オファー
・CV要素
が挙げられます。
エントリーフォームとは、会員登録や商品購入、メルマガ登録など、コンバージョンの最終地点となるフォームのことです。
エントリーフォームを最適化させることを、エントリーフォーム最適化(EFO、Entry Form Optimization)と言います。
使用しづらいとそこで離脱されることもあるので、ユーザー目線を大切に、おもてなしの気持ちを持って作成することがポイントとなります。
エントリーフォームにたどり着くまではマウスのみの動作で完結することが多いですが、エントリーフォームではキーボード入力が求められます。
ここで、ユーザーにめんどくさいなあ。。。と思わせてしまっては、せっかくコンバージョンしかけている優良見込みユーザーも離れていってしまいます。
ユーザーの手間をなるべく減らせる工夫を常に行っていきましょう。
メールマガジンの最大のメリットは、DMなどを郵送するよりコストが圧倒的に抑えられ、 多くのユーザーに安価にリーチできることです。
すでのそのサービスを利用したことのあるユーザーに届くので、見込みユーザーに安価にアプローチすることができます。
また、定期的に配信することで、ユーザーの認知を維持することもできます。
一般的なポイントは、読みやすく、なるべく横長にならないようにすること、段落を分けることです。
ただし、配信解除方法は必ずいれましょう。スパムだと判断されかねない場合もあります。
最近ではLINEがメールよりも主流になってきているので、従来はメルマガを配信していた企業も、メルマガだけではなく、LINE@を利用して企業情報を配信しているところもあります。
自分たちのユーザーが、どんなツールを主に使用しているのかを調査してみて、それに沿ったツール選択をすることも大切です。
提供しているサービスや、商品によっては、これ以外にもサイト構築上欠かせないものがあるとおもいます。
(例えば同じ企業で提供している他のサービスページに誘導させる誘導バナー広告とかね!)
とりあえず、一般的にどんなWebサービスでも押さえておいた方がいいと考えられるコンテンツとそのポイントを紹介しました。
今日は会社の、わたしと仲良くしてくれるみくさんとまつこさんとごはんに行きました。
みくさんもまつこさんも入社前から仲良くしてくれてて、わたしの好きな会社のお姉さん何人かのうちの2人です。
2人とも、かわいくてやさしくて頭よくて、こんなお姉さんになりたいなってすごく思います。
会社に憧れのお姉さんがいるって、幸せなことですね。
ではまた明日。
今年入社した2015年の新卒が、ライターになっちゃいました。毎日の業務の中で、Webマーケティングに関するその日の気になりポイントを中心に、個人的なことを織り交ぜながらゆる~く書いてます。
彼氏大好ききららが日々どんな成長をしていくのか、温かい目で見守っていただければと思います。記事内で間違いなどありましたら、ぜひ指摘してください。
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