「差別化するストーリー」の描き方。

こんにちは。こんばんわ。きららです。
もう8月もおしまいですね。
秋!くりにたけのこにさんまにビールに、、、ごはんがおいしい季節ですね。
気候もいいし、秋は大好き。
あと、夏休みを9月にもらうことになっているので、夏休みはやくこないかなーって思います。

そんな感じで今日も記事執筆をしました。
ショートカットキーに関するものと、デザイン系のお話の2本です。
ショートカットキーに関するものは、とにかく少しでも作業効率を上げたい方にオススメなので、公開をお楽しみに。

では今日のきららの気になりポイント。

本の感想文。「差別化するストーリーの描き方」。

この本も、博報堂で制作部長をされていた方が描かれている本です。
この中から、わたしがメモしておきたいものを書いておこうと思います。


・「考える姿勢」を身につけること
「知る→想う→創る→動く」という一連のワークスタイルが「考える」ことにつながる。

・「独創性」を発揮すること
「考える姿勢」の上に独自性が生み出される。
企業の問題解決は、創造性なしでは成り立たないので、創造性を高めるために、ということを考えて独自性を発揮しなければならない。

・「変化」を創りだすこと
どんどん時代を変化しているので、変化対応力が必要。

はじめに、ではこのことが書かれていました。
これは、ベーシックでも普段クレドとして掲げている内容です。
どこにいってもこれらのことは言われるので、分かって入るけど分かったつもりにならないでいなきゃなーと思います。

差別化ということは、どこでも意識していることだと想います。
他と同じことをやっていてもだめ。
もし同じことをするにしても、違う見せ方ができなきゃだめです。
企業活動につながる、マーケティングについても同じ。
とにかく、他と違うことが価値のひとつとなります。

この本の中でも、差別化を考えるためのマインドマップがたくさん挿入されています。
手書きのラフ画なので、形式張った固いものよりもなんだか頭にも心にもすーっと入ってくる気がします。
求められていることにさらにプラスで付加できることがなんなのか、を考える行程が書かれているなーと思います。
現状を認識する(企業のフィールド)+時代を洞察する(時代のフィールド)→閃き(発想する)→コンセプト(言葉化する)
という流れを頭に入れてマインドマップを見るとさらに頭に入ってきます。


現状を認識する(企業のフィールド)+時代を洞察する(時代のフィールド)→閃き(発想する)→コンセプト(言葉化する)
この流れを詳しくみていきましょー。

まず現状認識について。

なぜこれが必要かというと、全体を把握すること、問題の本質をつかむこと、イメージを描くことが必要だからです。
とにかく事実を集めて、その中から本質を抜き出さなければ、新しい発見もないし、イメージもわかない。
そういうこと。
ここで、集めてきた事実から、企業のフィールドと、次に書く時代のフィールドをかけあわせて見えてくるものが、求められるものということになります。
大事なのは「事実」なので、定量的なデータや客観的事実などを集めることがポイントです。


お次は時代の洞察について。

事実をあつめたら、次は主観的な立場から、なにが求められているのかを探ります。
相手は人間なので、定量的な数字だけでは心を動かすことはできません。
最後に人の心に響くのは、人の気持ち。
視覚、聴覚などの5感と、第6感を駆使して、表面化していない、潜在的なニーズを見つけ出すことが必要です。


続いて、ひらめきについて。

これまで集めた情報を、様々な角度で組み合わせて、独自のひらめきポイントをみつける、ということ。
これが新しい価値観のもととなります。
今までの常識のカラを破って、ありえない、を、ありえるに変化させることができれば、新しい価値観の赤ちゃんが生まれます。

最後に、言語化することについて。

企画チーム内ではもちろん、ユーザーにとっても、次の7つのことが言語化する意味とならなくてはいけません。

①思考をみんなと共有する
②すべての行動指針となる
③向かう方向を示す
④個性化を明確にする
⑤モチベーションを高める
⑥具体的な戦略の出発点となる
⑦企業ブランドにつなげる

ユニークで主張のある言葉や、魅力的なキーワードがきっかけとなって、今までは頭の中、机の上にしかなかった「新しい価値観」が、ユーザーを巻き込み、歯車が動き出します。
言葉は全ての始まり。
言語化することは、わたしの課題でもありますが、とにかく言葉にして伝えなければ始まらないということです。


「新しい価値観」というのは、簡単に作れるものではありません。
市場が求めている関心事に沿っていて、欲求に合っていて、企業がやりたいことと合わせながら見つけていかなければなりません。
だから、企業フェーズで考える行程と、市場フェーズで考える行程の2つが必要になります。
そこから発見されたことが新たな創造につながります。

この本は「コンセプトメーカーになる」ことを前提として話が進められています、
なのでコンセプトを実際に作る、という詳しいところは省略しました。
でもコンセプトを作るということに限らず、新しい企画を考えたり、営業先でする営業トークだったり、ライターとして情報発信をするときだったりなど、どんな時にでも当てはまる話だなーと思いました。

どんなときでも「考え抜く」ことができなければ、次には進めません。
考えることは好きだし、いろいろとアイディアを巡らせることも好きなので、頭の中だけで完結させずに、もっと周りに発信していけるようになりたいなー。
そのためにも、言語化することを意識しなくちゃいけないなと改めて思いました。

締め。

インスタが正方形にこだわらなくなりましたね。
横長も縦長も、いけるようになったんだと。
なんだか変なかんじもするけれど、時代のニーズ、なのでしょうか。。。
ではまた明日。

このブログについて

今年入社した2015年の新卒が、ライターになっちゃいました。毎日の業務の中で、Webマーケティングに関するその日の気になりポイントを中心に、個人的なことを織り交ぜながらゆる~く書いてます。
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