ウェブでの<伝わる>文章の書き方。

こんにちは。こんばんわ。きららです。
シルバーウィークももう今日までとなりましたが、みなさんいかがでしたか。
わたしはまたまた空の上です。
またかよって感じですねw
地元から東京に戻っているところです。
片道飛行機で2時間弱なのですが、集中して記事を書けることに気がついて、空の上では好きな音楽を聞きながら記事を書こうと決めています。

そんな感じでシルバーウィーク最終日の今日は、お休みの間に読んだ本の感想を書いておこうと思います。
いつも通り、わたしがメモして置きたいところを中心に、わたしなりの解釈で書いていこうと思います。

では今日のきららの気になりポイント。

ウェブでの<伝わる>文章の書き方。

Web上で記事を書くことを仕事にしているなら、読まなくては、、と気になっていた本です。
2012年に出版された本で、この世界は日々情報が更新されているので情報が古い部分もあるかもなーと思いつつ、きっと根本的なところは変わらないし、読んでおいて損にはならないと思うので。

この本は、Yahoo!JAPANでWebプロデューサーをされていて、困った時のお助け情報としてよく使われる、Yahoo!知恵袋を世の中に送り出した、岡本真(おかもと まこと)さんが書かれた本です。
文章とは、内容が相手に伝わってこそ、初めて意味を持ちます。
紙媒体ではなく、Web上でどのようにして「伝わる文章を書くのか」は、今わたしがぶつかっている壁のひとつでもあるので、少しでも悩みの種が解決したらいいなと思います。


まずはWebの特徴。

新聞や雑誌などは個人で簡単に出せるものではありませんが、Web上では、誰でも簡単に情報を発信することができます。
そのため、有益な情報とそうではない情報の差が明らかになりやすいだけではなく、個人でもできることなのだから企業にとっても情報発信は欠かせないものとなりました。
結果、いかに伝わりやすい文章を書くかが、企業価値にもつながるようになりました。
ferretでわたしがあまりよくない記事を出してしまったら、ferretのメディア価値が下がるだけではなく、ベーシックの企業価値にも影響を及ぼしかねない、、ということです。
分かってはいるけれど、きちんと責任感を持ってやらなくてはならないなーと改めて緊張する感じがします。

Webでの文章とは。

人に伝わる情報を発信したいなら、読み手を想像して読みたくなるような工夫が必要になります。
これはWeb上ではもちろん、日常のコミュニケーションでも同じことが言えると思います。
例えば、街中でモード系のかわいい女の子を見つけてナンパしたとして「ねー僕さー歌舞伎町にいそうなギャルが好きなんだよね」って声かけても、その女の子の興味は向かないし、いきなりなんのこっちゃ勝手にしーやって感じですよね。
そういうこと。

Web上では文字だけではなく、画像や動画、図表などをふんだんに使用することができます。
これらを上手に利用することで、わかりやすいだけではなく、読者の興味関心を惹く記事になります。

例えば、ただひたすらに文章だけでWindowsでスクリーンショットを撮る方法を書かれた記事と、ステップの要所ごとにキャプチャ画像などが差し込まれているのでは、そちらが読みやすいでしょう。
答えは簡単で、もちろん後者ですよね。
文章だけでも分からないこともないかもしれませんが、どこのメニューのことを言っているんだろう、とか、どこのボタンを押せばそんなダイアログボックスが出てくるんだろう、とか、色々な疑問を持ちながら読まなくてはならなくなるかもしれません。
ここにキャプチャ画像が入っているだけで、分かりにくさは抜群に解消されます。
もうひとつ。
例えば、記事内で「本日よりブログを開始いたしましたので、どうぞご覧下さい」と書かれていたとします。
この記事が公開された日に記事を読んだ人にとっては、「今日」が「本日」という認識で間違いありませんが、公開から少し時間が経ってから読んだ人にとっては「今日」は「本日」ではありません。
そのため「あ、今日からなんだ〜」と思ってブログを訪れてみると、1年前から開設されていた、、なんてことが起こりえます。
ここで「本日(2015年9月23日)よりブログを開始いたしましたので、どうぞご覧下さい」というように、日付を書き足すだけで、いつ記事を閲覧しても「本日」がいつを指しているのかがすぐに分かります。
こういった、相手が読んだ時に分かりやすく、というのは口述とは異なり、誰にとっても情報が欠けていない状態を準備しておくことなのかな、と思います。


目にとまって、読んでもらうまで。

まず読者の目にとまらなければ、情報の価値もへったくれもありません。
読んでもらえなければ、こちらが「伝えた」だけで「伝わる」とは言えないのです。
上記したような記事内の工夫ももちろん、目にとまるために必要なことなのですが、最初に目にするのは見出しやタイトルですよね。
ferret内でも、タイトルの付け方に関する記事がありますので、もっとちゃんと知りたい!!!な方はぜひどうぞ。

▶︎メルマガの開封率を上げるタイトル

この記事はメルマガの開封率を上げるタイトルの付け方が解説されていますが、メルマガも記事も、根本は同じことです。
タイトルの作り方を知っているのと知らないのでは、見てもらえる率が大きく変わります。

Webならではの4W1H。

小さいころ、国語の勉強で「5W1H」という考え方を教わった方は多いと思うのですが、WebにはWebならではの「伝えるための4W1H」という考え方があります。

・When(いつ)
・Where(どこで)
・Who(誰が)
・What(なにを)
・How(どのように)

5W1Hではこれに「Why(なぜ)」もあったこと、覚えていますか?
まあいいや。それはいったんおいておきましょう。

この4W1Hの中でも、特に大事なのが「When(いつ)」「Where(どこで)」です。
例えば、なにかイベントに行こうとして、いつ、どこでが発表されてないイベントに、どうやって行ったらいいのでしょう。
関係者にしか明かされないシークレットパーティなんかいってなりますよね。
そういうこと。
ほかの項目も、ないがしろにしていいわけではありません。
誰がどんなことを、どんな風に話してくれるイベントなのかが分からなければ、やっぱり行く気はしませんよね。
ferretでイベントをやるとして、「イベントやりますので参加希望の方はこちらにお申し込みください」とだけ書かれた告知ページと、「2015年9月23日、東京ドームにて、ferretの飯高編集長が、Webマーケティングの概念について、みなさんとのディスカッション方式でお話します。参加希望の方はこちらにお申し込みください。」と書かれた告知ページと、どちらがいいですか?
後者に決まってますよね。
そういうこと。


大きく今わたしがメモしておきたいのは、こんなかんじかな。
文章中で表記揺れ(例えば「みなさん」と「皆様」が記事内でどちらも使用されている状態)は起こさない、とか、なんでもかんでも漢字にすればいいってわけじゃない(「有難うございます」よりも「ありがとうございます」の方が読みやすい場合もありますよね)など、細かいテクニックについても触れられていましたが、まずは「Web上での文章」というものを大きく、正しく捉えておきたいので。
分かりやすく伝える文章、と分かりやすく伝わる文章、では全然違います。
いつもいつも言われていることですが、読む人がどんな気持ちで読んでいるのか、どんな問題を抱えているからferretに訪れてくれたのかを意識して「伝わる」文章を書くことができるライターになりたいなーと思います。

では本の紹介。
Amazonのリンクを掲載しておきます。
▶︎ウェブでの<伝わる>文章の書き方

締め。

お休みはゆっくりできましたか?
わたしはなんだか、ちょっと疲れてしまいました、、、w
明日ちゃんと仕事できるように、今日くらいはゆっくりしようと思います。
ではまた明日。

このブログについて

今年入社した2015年の新卒が、ライターになっちゃいました。毎日の業務の中で、Webマーケティングに関するその日の気になりポイントを中心に、個人的なことを織り交ぜながらゆる~く書いてます。
彼氏大好ききららが日々どんな成長をしていくのか、温かい目で見守っていただければと思います。記事内で間違いなどありましたら、ぜひ指摘してください。
お問い合わせ等はこちらまで。

▶︎kirara@basicinc.jp


ツイッターにて交流も可能です。いっぱい@をいただけるとうれしいです~。

最近の記事